毎日少しだけ......幸せな矯正歯科医の日記
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2005年01月08日

年賀状

本年もたくさんの患者さんから年賀状を頂いた。
楽しい写真や、私達へのメッセージなど、心温まるものばかりである。
ここに一つの年賀状があります。
私達に向けられたメッセージがとても熱いので、ここで紹介させていただきます。
去年、さいとう矯正歯科クリニックに来院された患者さんのTさん(成人男性)から
一篇の詞が贈られてきました。
以下の詞です。

私が先生になったとき
         作者 不明

私が先生になったとき
自分が真理から目をそむけて
子どもたちに本当のことが語れるのか

私が先生になったとき
自分が未来から目をそむけて
子どもたちに明日のことを語れるのか

私が先生になったとき
自分が理想をもたないで
子どもたちに胸を張れと言えるのか

私が先生になったとき
自分がスクラムの外にいて
子どもたちに仲よくしろと言えるのか

私が先生になったとき
一人手を汚さずに自分の腕を組んで
子どもたちにがんばれと言えるのか

私が先生になったとき
自分の戦いから目をそむけて
子どもたちに勇気を出せと言えるのか


大変有名な詞らしいが、私はもちろん知らなかった。
作者は不明らしい。
もともと教育関係者のために作られた作品らしいが、
私が「歯科医師」として、「院長」として、「父親」として、「先生と呼ばれる立場の人間」として
この詞の内容に、心打たれました。
この年賀状を始めてみた時、私は10回以上、読み直した。
このように患者さんから、ご指導ご鞭撻を受けることは
さいとう矯正歯科クリニックでは珍しくない。
本当に幸せなことだと思う。
Tさん!ありがとうございます!


Posted by nobuosaito1965 at 20:15 │Comments(0)TrackBack(0)

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